このサービスでお届けするもの
浴室が、もとの状態に近づく
長年の水垢やカルキの白い曇りは、毎日の掃除ではなかなか落としきれません。石鹸カスが目地に入り込んだり、換気口の奥に汚れが溜まったりすることも。
このサービスでは、浴室全体をひとつひとつ確認しながら処理します。作業後には、改善できた箇所と今後の経過を見た方がよい箇所を書面でお伝えします。
水垢・カルキの除去
蛇口や鏡面の白い曇り、浴槽縁のカルキ付着を素材に合わせた方法で処理します。
石鹸カス・皮脂汚れの処理
タイルや浴槽に蓄積した石鹸カスと皮脂の層を、表面を傷めずに落とします。
目地・排水口・換気口
黒ずみがちな目地、排水トラップ、換気グリルなど、見落とされやすい箇所も対象です。
バスエプロン裏側
アクセスできる範囲でバスエプロン裏側の清掃も行います。
よくある状況
毎日使う場所だから、気になり始めると目が離せなくなる
01
普段の掃除では追いつかない
こまめに掃除していても、水垢やカルキは少しずつ積み重なります。週に一度の掃除では間に合わない蓄積があります。
02
何を使えばいいかわからない
市販の洗剤を試してみたけれど変わらなかった、という経験はよくあります。素材によっては強い洗剤が逆効果になることもあります。
03
手が届かない、見えない部分がある
換気口の奥、排水トラップの中、バスエプロンの裏など、日常の掃除では手が届かない場所に汚れが蓄積していきます。
Grid Nex Vault Mindのアプローチ
素材を確認してから、手法を決める
コーティングされた浴槽と天然石のタイルでは、使える洗剤が異なります。酸性洗剤が水垢に有効でも、石材や一部の金属には使えません。作業前に素材と汚れの状態を確認し、それぞれに適した手順を選びます。
素材別の洗剤選定
浴槽の素材(FRP、ホーロー、人工大理石、アクリル、天然石)ごとに使用できる薬剤が異なります。素材を確認した上で選定します。
汚れの層を見極める
水垢の厚み、石鹸カスの堆積具合によって、必要な浸透時間や手順が変わります。一律の作業ではなく、状態を読んで進めます。
改善できない汚れは事前に伝える
素材の劣化や深く入り込んだカビなど、クリーニングで改善が難しい箇所については、作業前にお伝えします。期待値を合わせてから進めます。
全エリアを漏れなく
浴槽、壁面タイル、床、鏡・金属部、換気口、排水口。見落としが出やすい箇所も含め、浴室全体を対象とします。
作業の流れ
当日、どのように進むか
状態の確認
作業開始前に浴室全体の素材と汚れ具合を確認します。改善が難しい箇所があればこの段階でお伝えします。
薬剤の適用
素材ごとに適した洗剤を選び、必要な浸透時間をとりながら丁寧に処理します。
細部の処理
目地、排水トラップ、換気グリル、バスエプロン裏などの細かい箇所を順に処理します。
確認と報告
作業完了後に改善箇所を確認いただき、今後の対応が必要な点を書面でお渡しします。
標準的なユニットバスで約2時間半から3時間の作業時間を見込んでいます。浴室の広さや汚れの状態によって変動する場合があります。
料金
浴室 復元クリーニング
料金に含まれるもの:
- 作業前の状態確認・記録
- アクセス可能な全面の処理(浴槽、壁面、床、鏡・金属部、換気口、バスエプロン裏)
- 排水口の清掃
- 改善できない箇所の書面報告
※ 浴室の広さ、汚れの状態によって追加費用が発生する場合があります。現地確認後にご案内します。
素材と手法について
対応素材と使用できない処理
素材によっては酸性洗剤の使用が制限されます。天然石や特定のコーティングには中性または専用洗剤のみ使用します。以下は主な素材と処理の関係です。
| 素材 | 使用できる処理 | 使用できない処理 |
|---|---|---|
| FRP浴槽 | 中性・弱酸性洗剤、スポンジ研磨 | 強酸・強アルカリ洗剤、研磨剤 |
| 人工大理石 | 中性洗剤、柔らかい布 | 酸性・塩素系洗剤、ナイロンたわし |
| ホーロー | 中性洗剤、スポンジ | 研磨剤入り洗剤、金属たわし |
| 天然石タイル | 中性洗剤のみ、柔らかいブラシ | 酸性洗剤全般(大理石、石灰岩含む) |
| ステンレス金属部 | 専用クリーナー、柔らかい布 | 塩素系漂白剤、金属ブラシ |
改善が難しい状態について
- — 素材の深部まで浸透したカビ(黒カビの根)は除去できない場合があります
- — コーティングの剥離・傷による変色はクリーニングでは対応できません
- — 目地の欠損や亀裂は補修の対象外です(専門業者への相談をお勧めします)
- — 経年による黄ばみや素材自体の変色は回復しません
安心してご依頼いただくために
作業前に確認し、作業後に記録をお渡しします
作業前の状態記録
作業開始前に浴室全体の状態を記録します。何がどの程度改善されたかを後から確認できます。
正直な事前説明
改善が難しい部分については、作業前に率直にお伝えします。不要な期待を持たせたまま進めることはしません。
書面での引き渡し
作業後に改善箇所と今後の対応推奨事項を書面でお渡しします。次回以降の参考にも使えます。
ご依頼の流れ
まずはお気軽にご連絡ください
ご連絡・状況のご共有
お問い合わせフォームまたはお電話で、浴室の状況や気になる点をお聞かせください。
現地確認と日程調整
素材と汚れの状態を現地で確認し、作業内容と料金をご説明します。日程はご都合に合わせます。
作業・報告・完了
当日の作業後に結果を確認いただき、書面をお渡しして完了です。